・詳しい人向け
「PhotoEditerData」フォルダの中の「Font」に、otf /ttfを置くと選べるようになります。
以下、アプリのリンクからのフォントのダウンロードと「検索機能」を利用した追加方法を説明します。
写真を選択している状態(写真に青い枠が付きます)で、「加工」ボタンをタッチすると、上の画像の「フォント一覧」が表示されます。
文字を選択している場合は、「テキスト編集」が表示されるので、写真を選んでからタッチしてください。
画像はすべにいくつかのフォントを利用できるようになっている状態です。
新規状態では上の2つのみ表示されます。
フォントをダウンロードするために「Webフォントリンク集」をタッチします。
ブラウザが起動して、Webページを開きます。
今回は分かりやすいように、再配布可のフォントをダウンロードします。
「まきばフォント」をタッチするとダウンロードが始まります。
それ以外のフォントは、リンク先のページからフォントを探してダウンロードします。
フォントを自分で見つけて利用する場合も同様です。
これより下の説明は、フォントのダウンロードが終わった後の操作です。
※「まきばフォント」は「ふい字置き場」様制作のフォントです。
画面はバージョンにより違いますが、基本的な操作は同じです。
makibafont.zip(まきばフォント)のダウンロードが終了したので、項目をタッチします。
次の操作で、ダウンロードしたファイルを解凍します。
開くアプリを選択します。
この画面の項目はインストールしているアプリの状態で変わりますが、「ES Zipビューア」をタッチします。
無ければ、解凍できるアプリを選ぶ必要があります。
以下、「ES Zipビューア」での解凍操作です。
上の画面が表示されるので、「解凍」をタッチします。
※「makibafont.ttf」をタッチしても解凍できないのでご注意ください。
この状態のままで、「OK」をタッチします。
解凍されます。
上の画面は一瞬しか表示されないと思います。
上の画面がなくなれば、BACKキーで、アプリに戻ります。
ホームキーで戻ってから、アプリを起動しても構いません。
「フォント一覧」を表示して、「Search(検索)」をタッチします。
自動で、フォントを探し出して、利用できるようにコピーします。
ファイル数が多いと時間がかかります。
「complete.」と表示されれば、利用できるようにアンリます。
確認するために、一度BACKキーでメニューを閉じて、再度「フォント一覧」を表示させます。
上から3番目に「makibafont.ttf」が追加されているのが確認できます。
以上です。
お疲れ様でした。
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