2019年6月29日土曜日

パラパラアニメーカー

パラパラアニメを作成するアプリです。
入手先:GooglePlay

使い方

カメラボタンを押すと、撮影モードに切り替わり、
選択中のフレーム位置に挿入されます。

メニューから動画で出力を選ぶと、Gifアニメか動画ファイル(Avi - MotionJpg)形式で保存できます。
動画ファイルの再生にはMotionJpgに対応したプレーヤー(MXプレーヤー等)が必要です。
Youtubeへのアップロードも可能です。

2019年6月7日金曜日

モーフィングカメラ

モーフィングカメラ

入手先: google play


~ 使い方 ~

起動画面 (画像選択画面)
・モーフィングする画像2枚を指定します。

・画像指定後は、回転・切り取りが可能です。

・2枚指定して、中央下の決定ボタンでモーフィング設定へ移動します。 



モーフィング設定
・画像上をタップするとポイントを追加できます。
  両方の画像にポイントが追加されます。

・各ポイントを対応する位置に移動させていきます。
  ポイントを選択したまま画像を切り替えると間違えずに指定できます。

・2点追加を選ぶと2点間が線でつながります。
  線は表示確認用なので、1点で追加しても作成される画像は同じです。



モーフィング画像の作成
・下のスライドバーを移動させると、任意の割合でモーフィングできます。
  ポイントが多いほど処理が重くなります。
  ポイントが少なすぎても変形がいびつになります。


モーフィング画像を保存
・モーフィング画像を表示している状態で出力ボタンをタップします。


モーフィングをGifアニメ/Avi動画形式で保存
・出力ボタンをタップします。
  Gifアニメは保存サイズを大きくすると出力時間が大幅に長くなります。

 【最大】指定したサイズ内に収まる大きさで出力します。
【表示時間】1枚当たりの表示時間を設定します。
 【最初と最後】0%と100%の時の表示時間を指定します。
 【出力数(⇒)】0%→100%の間の枚数を指定します。
 【⇔両方向】0%→100%→0%で出力します。
 【保存名】拡張子は自動で付加されます。

・この画面のトップのGifアニメは次の設定で出力しました。
  表示時間 = 20 (ミリ秒/枚)
  最初と最後 = 1000
  出力数 = 50
  両方向 = On
【上記設定の結果】
  ・最初1秒待つ (1000ミリ秒)
  ・1秒かけてモーフィング (20ミリ秒×50枚=1000ミリ秒)
  ・モーフィング終わりで1秒待つ  (1000ミリ秒)
  ・1秒かけて逆モーフィング  (20ミリ秒×50枚=1000ミリ秒)

※GifアニメとAvi(Motionjpg)の時の出力の違い
 ・Gifアニメは 0%→100%→0%手前までの出力になります。
 ・Aviは 0%→100%→0%までの出力になります。